マジすか学園4第3話のアクションシーンが初代マジすか学園をしのぐ感じ。 [AKB48関連]
日本テレビの関東ローカル局のみで放送している「マジすか学園4」が高視聴率です。
放送開始時間は月曜日の24時59分からですが、1月19日の第一話が5.2%、26日の第二話が4.4%でした。
この数字は平日深夜帯としては高視聴率と言えます。
ちなみに過去のマジすかの初回と2回目の視聴率と比較すると・・・
マジすか学園4 *5.2__4.4
マジすか学園1 *4.1__3.2
マジすか学園2 *4.9__3.6
マジすか学園3 *3.7__2.3
↑ということで今回はシリーズ一番の視聴率です。
この勢いがどこまで続くのか分かりませんが、回を追うごとに内容も面白くなってきました。
知らない方にあらすじを少し・・・
ヤンキー高校の頂点に立つ馬路須加女学園、通称・マジ女。マジ女は今、“てっぺん”に君臨するソルト(島崎遥香) と、四天王のおたべ(横山由依)、バカモノ(川栄李奈)、ヨガ(入山杏奈)、マジック(木﨑ゆりあ)からなる最強軍団「ラッパッパ」が、絶対的な力で仕切っていた。
ある日、マジ女に一人の転校生・さくら(宮脇咲良)がやってくる。一見、ヤンキーらしくない優等生風のさくら。だが、彼女は“てっぺん”を獲るために鹿児島からマジ女にやってきたのだった。
地上波ではまだ2話までの放送ですが、「holu」という有料動画サイトでは1週間早く放送されており、第3話を見ました。
チーム火鍋に続き、1年生最強コンビのカミソリ(小嶋真子)とゾンビ(大和田南那)も倒したさくら(宮脇咲良)。
いよいよ次は、最強軍団「ラッパッパ」の四天王。さくらの“てっぺん獲り”が本格的に始まろうとしていた。
ソルト(島崎遥香)に絶対的な忠誠を誓うヨガ(入山杏奈)が、「ソルトさんを守るのはあたしだ」とつぶやき、勝手にさくらを捜し始める――。
と言う流れで戦いになります。
ネタバレしないようにします。
前田敦子、大島優子のマジすか初代が放送されたのが2010年1月でした。
その当時は撮影用の学校には普通の学校を使用していたので、壁などに直に落書きは出来ず、段ボール紙に落書きしてそれを壁に貼り付ける方法がとられていました。
現在のマジすか4では壁に直書きで落書きされており、学園の荒廃した感じがよく表現されています。
さらに、マジすか初代のアクションシーンの撮影もアクションに不慣れなメンバーが多く、カメラワークで迫力やスピード感を演出していたように思います。
ところが今回の4ではメンバーのアクションシーンが「カメラワークでなんとかごまかしている」のではなく、
メンバー達の動きによって戦いの迫力が出ていました。
とくに第三話のさくらとヨガの戦闘シーンはよかったです。
もちろん、アクションスターのそれとは違いますが、初代から比べたらすごい進歩だと思います。
もしかしたら画面が暗いときや後姿は別の「吹き替え役者」さんがいるのかも知れませんが、アイドルのアクションを超えた体当たりの演技だと思います。
アクションシーン以外の「演技力」の部分ではカミソリ(小嶋真子)とゾンビ(大和田南那)の演技はいい演技です。
それから脇役ではウオノメ(高橋朱里)、こびー(渡辺美優紀)、おたべ(横山由衣)の演技がうまいです。
こびーの表情は「最後にあたしが頂くわ・・・」的な裏切りの伏線なのでしょうか。
主演のさくらはもう少し、素のときに硬さが取れるといいのかなと思います。
ソルトさんはさすがです。少ない台詞なんですが、ソルトの底知れぬ不気味さがよく表情に出ています。
ストーリー的には四天王が弱すぎる感じです。なにか必殺技があってもいいのかなと考えます。
全体的には今後も見たくなる伏線が随所にあって、謎解きを楽しみながら見られるのがいいですね。
今後の展開が気になります。
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放送開始時間は月曜日の24時59分からですが、1月19日の第一話が5.2%、26日の第二話が4.4%でした。
この数字は平日深夜帯としては高視聴率と言えます。
ちなみに過去のマジすかの初回と2回目の視聴率と比較すると・・・
マジすか学園4 *5.2__4.4
マジすか学園1 *4.1__3.2
マジすか学園2 *4.9__3.6
マジすか学園3 *3.7__2.3
↑ということで今回はシリーズ一番の視聴率です。
この勢いがどこまで続くのか分かりませんが、回を追うごとに内容も面白くなってきました。
知らない方にあらすじを少し・・・
ヤンキー高校の頂点に立つ馬路須加女学園、通称・マジ女。マジ女は今、“てっぺん”に君臨するソルト(島崎遥香) と、四天王のおたべ(横山由依)、バカモノ(川栄李奈)、ヨガ(入山杏奈)、マジック(木﨑ゆりあ)からなる最強軍団「ラッパッパ」が、絶対的な力で仕切っていた。
ある日、マジ女に一人の転校生・さくら(宮脇咲良)がやってくる。一見、ヤンキーらしくない優等生風のさくら。だが、彼女は“てっぺん”を獲るために鹿児島からマジ女にやってきたのだった。
地上波ではまだ2話までの放送ですが、「holu」という有料動画サイトでは1週間早く放送されており、第3話を見ました。
チーム火鍋に続き、1年生最強コンビのカミソリ(小嶋真子)とゾンビ(大和田南那)も倒したさくら(宮脇咲良)。
いよいよ次は、最強軍団「ラッパッパ」の四天王。さくらの“てっぺん獲り”が本格的に始まろうとしていた。
ソルト(島崎遥香)に絶対的な忠誠を誓うヨガ(入山杏奈)が、「ソルトさんを守るのはあたしだ」とつぶやき、勝手にさくらを捜し始める――。
と言う流れで戦いになります。
ネタバレしないようにします。
前田敦子、大島優子のマジすか初代が放送されたのが2010年1月でした。
その当時は撮影用の学校には普通の学校を使用していたので、壁などに直に落書きは出来ず、段ボール紙に落書きしてそれを壁に貼り付ける方法がとられていました。
現在のマジすか4では壁に直書きで落書きされており、学園の荒廃した感じがよく表現されています。
さらに、マジすか初代のアクションシーンの撮影もアクションに不慣れなメンバーが多く、カメラワークで迫力やスピード感を演出していたように思います。
ところが今回の4ではメンバーのアクションシーンが「カメラワークでなんとかごまかしている」のではなく、
メンバー達の動きによって戦いの迫力が出ていました。
とくに第三話のさくらとヨガの戦闘シーンはよかったです。
もちろん、アクションスターのそれとは違いますが、初代から比べたらすごい進歩だと思います。
もしかしたら画面が暗いときや後姿は別の「吹き替え役者」さんがいるのかも知れませんが、アイドルのアクションを超えた体当たりの演技だと思います。
アクションシーン以外の「演技力」の部分ではカミソリ(小嶋真子)とゾンビ(大和田南那)の演技はいい演技です。
それから脇役ではウオノメ(高橋朱里)、こびー(渡辺美優紀)、おたべ(横山由衣)の演技がうまいです。
こびーの表情は「最後にあたしが頂くわ・・・」的な裏切りの伏線なのでしょうか。
主演のさくらはもう少し、素のときに硬さが取れるといいのかなと思います。
ソルトさんはさすがです。少ない台詞なんですが、ソルトの底知れぬ不気味さがよく表情に出ています。
ストーリー的には四天王が弱すぎる感じです。なにか必殺技があってもいいのかなと考えます。
全体的には今後も見たくなる伏線が随所にあって、謎解きを楽しみながら見られるのがいいですね。
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2015-01-27 15:59
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