塩村文夏議員、元彼へ1500万円慰謝料とか。水着写真とか。今は年収1660万円。

みんなの党会派の塩村文夏議員（３５）がセクハラヤジを受けた件で
自民党では鈴木章浩議員の謝罪で終わらせようとしたい考えのようですが、
海外を巻き込んでますます大きくなるようです。




ある弁護士によると

「セクハラとは性的な言動による嫌がらせを指しますが、該当基準は＜相手の意に反しているかどうか＞にあるので、たとえ悪気がない言動でも相手が不快な思いをしたら、成立してしまうケースは多い」

と言うのが一般職場における判断基準らしいということです。
コレガ基準なら今回のヤジの犯人は全員セクハラで訴えられますね。

実はこんなこともあります。

ある日、女性社員から仕事のことについて相談を受けたA部長は何気なく「ま、気にするなよ」といいながら、女性の肩をポンと叩いて励ました。
　
　女性が「セクハラを受けた」と会社に相談したのは、その翌日のことである。A部長の部下のひとりがいう。
　
「A部長は昔気質の人で、コミュニケーションをとるつもりで肩を叩いたり、お腹をつついたりするが、それを嫌がっている女性社員もいた。特にその女性社員は普段から周囲に『身体を触られる』と相談を持ちかけていた。上司もそういう人だったからね。セクハラ騒ぎが起きたときは、部内は『ありえるかもね……』という雰囲気になってしまっていた。上司は自主退職しましたよ」
　
・・・・おそらくこの女性も堺雅人さんや唐沢寿明さんのようなイケメンの上司だったらそんなことは言わなかったでしょうね・・・・



さて、今はもう時効でしょうが塩村文夏さんは、その昔「恋のから騒ぎ」に出演していたことがしせれています。当時はかなりブイブイ言わせていたらしいですね。




ミスコン６冠とか、先生と呼ばれる彼氏から３００万円ぶんの洋服をもらったとか、元カレから１５００万円の慰謝料もらったとか・・全部自分が喋っています。



当時のから騒ぎスペシャルがYoutubeに出ていました。



あくまでもこれは過去のことです。

現在は真面目に都政や女性の地位向上。子育て支援などなどに全力でぶつかって職務に励んで得られると思います。

そして、そんな塩村文夏議員も鈴木章浩議員も都議会議員の給料をもらっています。
みなさんいくらかわかりますか。

都議会議員の月額報酬は1,022,000円です。

これに期末手当（いわゆるボーナス）が年間約2ヶ月強分×2回支給されますので、
都議会議員の年収はおよそ1,660万（2013年現在）と言われています。


この金額が多いのかどうなのかは、いろいろあると思いますが・・・

・・・・うらやましいですね。一般企業でこんなにもらっている人は果たして何人いますかしら。


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